PCソフト、面白いアプリを研究するのが好きで、毎日記事を書いて、自分で運営しているブログ(https://dvddecrypter.review/)に公開します。
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必要な動作環境:
★ Windows 10/8.1/8/7/Vista (32/64 bit)
★ Core 2 Quad及びその以上
★ 2 GB RAM
★ 100GBフリーハードディスク
★ NVidia GeForce GTX 260 及びその以上
★ Blu-rayドライブ
★ インターネット接続(ただ少しのネットワークトラフィックが使用される)
6つのコピーモード:
「 フルディスク 」は DVDFab Blu-ray コピー の最も一般的な処理モードで、 Blu-ray ディスクの内容を全てコピーして、ISOイメージファイルや Blu-ray フォルダとして出力します。
「 クローン 」がディスクの内容を一切変更せずコピーするのに比べ、「 フルディスク 」は ブルーレイ 50GB 25GB 圧縮( トランスコード )をしたり、メニューの操作、ボリュームラベルの変更が行えます。
「 出力 」では圧縮設定が可能で「BD25」に設定すると、25GBを超えたコンテンツは Blu-ray -Rに収まるサイズに圧縮されます。
通常、圧縮はビデオビットレートを下げるため画質が犠牲になりますが、コンテンツに含める音声を絞り込むことで空き容量を増やし、画質の劣化を最小限に留めるのが「 優れたビデオ品質を出力するためにターゲットオーディオのみ選択 」の項目です。
5.1chの音声があれば2chの音声は基本的に不要で、音声よりも画質を重視するなら可逆圧縮のTrue HDなど「HDオーディオ」を外せば更に空き容量が増加します。
ディスクに収録されているメニューや特典映像、宣伝などを除外し、本編のみをコピーするのが「 メインムービー 」モードです。
初期状態でディスクに収録されている「 本編 」が選択されていますが、 Blu-ray ディスクは多言語が収録されている事が多くて、デフォルトで指定されているコンテンツに「 日本語」が含まれていないこともありますので、本編コンテンツの再生時間を参考に日本語字幕が含まれているタイトルにチェックを入れます。
タイトル / チャプター / オーディオ / 字幕などを自由に選択してコピーできます。
複数のディスクを1つディスクにまとめるのが「 結合 」モードです。
片面2層の Blu-ray -R DL(BD50)に収まる50GBが上限で、指定した出力メディアを上回るサイズの結合を行うと圧縮されてしまいます。
結合できるのは Blu-ray ディスクだけで、複数の DVD を Blu-ray として結合する場合は DVDFab DVDブルーレイ変換 が必要となります。
「 フルディスク 」が Blu-ray ディスクに収録されている全ての内容をコピーし、ボリュームラベルや圧縮設定が可能なのに対し、ソースと全く同じものを生成するのが「 クローン 」モードです。
ステップ1.ブルーレイドライブ付きのパソコンに最新版のDVDFab12 を無料ダウンロードしてインストールします。成功にインストールされた後、DVDFabを起動します。メイン画面から「コピー」オプションを選択します。
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